リコネクティブヒーリングの説明


リコネクティブヒーリング

IMG_1318.JPGリコネクティブ・ヒーリング® は、
エリックパール博士により2006年に日本初上陸した
この地球に初めてもたらされたと言っても
過言ではないほどの新しいヒーリング方法で
帯域幅のリコネクティブ周波数を用いたヒーリングです。


施術時間は約30分間で
「遠隔」と「対面」がありプラクテショナー(施術者)
の手から照射されるエネルギーを全身に感じ取るものです。

このヒーリングにおいて
プラクテショナー(施術者)はその周波数を
伝えるための「触媒」に過ぎません。

ですからヒーリングを実際におこなっているのは
この周波数によって運ばれる
「光と情報」そして「宇宙の高次の知性」によって
ヒーリングがもたらされるのです。

宇宙の高次の知性は、
私たちそれぞれに何が必要かを知っており
ヒーリングはその知性を通して、
調和と一体性をもって起こると言われています。

ですからこのヒーリングを始める前に
「不安や期待は手放してリラックスしてください」
と申し上げます。

どのような結果を受け止めるかはあなた次第だからです。

すべてを手放してすべてを受け止めようと決めた時に
期待を超えた劇的なヒーリングは起きるのかもしれません。

しかし「何にも感じない」という状態でも構いません。

このヒーリングは
修復される必要があるべきところに
アプローチをかけて行くからです。

そしてその時は何も感じられなかったとしても
後になってから変化が表れるという施術後の報告もあります。

また決して信じていなくても
レジスター反応(筋肉の付随の反応)
が起きていることを確認しながら
施術がすすんで行きます。

このレジスター反応ですが、
人それぞれ違いもありますが
ほとんどの方が
「瞼の上がぴくぴくと痙攣する」
「閉じている眼球が左右に動く(急速眼球運動)」
「お腹の呼吸が大きくなる」
「大きく息が漏れたり唾をごくりと飲み込む(呼吸の変化)」
「手足が動く」
「身体がよじれるように動く」
「涙が出る」
などなど個人差はありますが、
どちらにしても必要なところに
ヒーリングが起きていると考えられます。

そして
「光を見た」
「誰かに触れられているような気がした」
「柑橘系の香りがした」
「炭酸水のような泡につつまれているようだった」
など、五感を超えるような
感覚を受け取ることもあるようです。

リコネクティブヒーリング®は
テクニック(儀式)ではないのです。

ですから30分間のセッションの間に準備するような
(たとえばクリスタルを用意するとかお香を炊くとかなどの浄化作業など)ことも
祈りを捧げるようなことも何もしません。

ただプラクテショナー(施術者)が
エネルギーに集中させた瞬間に
クライアントとの間に共鳴(レゾナンス)が起きるのです。

ですからお互いに癒し癒されるという現象が起きます。

それはまさに30分間の
インナートリップのような時間なのかもしれません。

ですからプラクテショナー(施術者)も
クライアントも「何を受け取る」のか
どうような結果になるのかは分からないのです。

その高次な知性をもった
愛と調和の光の中からの
情報の受け止め方は
クライアント一人一人が必要としたものだからです。

全体でおおよそ60分くらいの時間になります。
まず施術前に15分ほど
説明をさせていただきます。

後はマッサージテーブル(ベッド)の上に
30分間目を閉じて横になっていただきます。

ただし、
レジスター反応がどの程度起きるかは
予測ができませんので、
リラックスできる状態の服装でいらしてください。
(女性の方はスカートよりもスラックスのほうが無難です)

また、お薬を服用されている方は
服用を止める必要はありません。

香水やアロマなどの香りのあるものは
付けずにいらしてください。
(香りを体感する方もいるので)

お気に入りのパワーストーンなどを
身に付けていらっしゃる方でも外す必要はありません。

骨折などの治療中のギブスや
金属が身体に入っている場合でもヒーリングは可能です。

ただし、
ヒーリングの最中は
他のエネルギーを出すような
「マントラ」や「祈り」をしないほうが
純粋に体験を楽しむことができます。

エネルギーワークですので
施術後は水分補給を十分してください。

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